伸縮性のリード。
リードをつけたまま遠くで遊べるとても便利なリードです。
老犬・老猫セミナーでも話がでていましたが、使い方を間違えると大変な事故に繋がる危険性も持っています。
例えば大きな犬に対して。
遠くで引っ張られると、かなりの力が持ち手にかかり転倒を招いたり、
耐えきれず放してしまう。といった事故に繋がります。
小さい子でも急に引っ張られたり、気がつかないうちに遠くまで伸びていたりで、
事故に遭ったり、他の犬との接触、誤飲を防げない。といった事があります。
遠くに行けばその分コントロールはしずらくなります。
そして、通常のリードと違い対処が遅れればどんどん伸びていってしまいます。
広い公園などではとても便利な道具ですが、
できたら、お散歩での使用は避けていただきたいです。
事故などは起こってからでは遅いです。
取り返しがつきません。
そして、お散歩の時は犬は必ず壁側(人が道路側)を歩いて欲しいです。
病院やご飯、環境などを含め、その子を守ってあげられるのはオーナーさんです。
そしてペット栄養管理士の
Mishaさんの♪なまりかつおの暖か煮込みうどん♪の紹介です。
レシピは
こちらまで。