welina's style ~holistic

rossie.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:ペットロス( 4 )

天使。




知り合いのお家のにゃんこ。


c0126832_2141322.jpg



生まれつき体が弱く、てんかん様発作を起こしたり、
他のにゃんこができるような事ができなかったり。と
たくさんハンデをもっていながらもただ今を一生懸命生きてきたにゃんこです。



今月GW中に亡くなってしまいましたが、
GW中にしっかり飼い主さんとの時間を過ごし、
その時具合の悪かった他のわんこの荷物も持って、
自分の時間をしっかり過ごし、
自分のタイミングでしっかり還ったとても良い子でした。



他のにゃんこに比べると体重も1.9kg。

とても甘えん坊さんで、
一昨年会った時の私の印象は天使のような子でした。

体をちゃんと使えなく、歩くのも一生懸命。
いろんなところが凝っていてマッサージをしてあげると、
とてもきもちよさそうにしていました。



具合が悪くなることもしばしば。
その度に一所懸命看護をしてきたことと思います。


そして、その子もその想いに応えてきました。


享年 4才と3日。
誕生日を迎えたばかりでした。

猫にしては短命かもしれませんが、
あの子の「どう生きてきたか。」を聞くと、
決して短くはないと思うし、
他のにゃんこより太く、
たしかな時間を過ごせたんじゃないかな?って思います。

最後の我がままもしっかり飼い主さんは受け取ってくれていたし。


普通のにゃんこでは経験できなかったこと。
飼い主さんにたくさんのギフトを贈っていけたこと。
この子だから出逢えた時間があったのではないかと思います。


先日亡くなってから挨拶にいくと、
もう一頭の猫にずっとくっついてまわっていました。

その子が飼い主さんに撫でられると一緒になって撫でられて。


飼い主さんが体勢からだと思いますが、
この子は空を見れなかった。ような話をされていました。


でも、その子にとってそれは本当に必要な事だったのかな?って思います。

天使だからきっと空を飛んでいると思います。
空の一部だからわざわざ見上げる必要もなかったんじゃないかな?って。





横断歩道を渡るのも、階段を上るのもとっても大変な人達がいる。

話す事だって、ご飯食べる事だって自分でできない人達がいる。


当たり前のこと。


できないってとても大変なことと思います。

でも、ryouと暮らして大切な事をかんじたり思えたりすることが、
五体満足の私たちよりたくさん出会えたような氣がします。



Ryouと一緒にかんじたこと。
私はまだもてているかな?




c0126832_2142292.jpg







c0126832_21591095.jpg






c0126832_21593915.jpg
アニマルコミュニケーターのローレン マッコール著書

永遠の贈り物―アニマル・コミュニケーションで伝える動物からの魂のメッセージ 旅立ってしまった動物に訊きたい5つのこと
[PR]
by ivalart728 | 2009-05-22 21:44 | ペットロス

解夏



久しぶりに思い出した「解夏」という言葉。




以前この題名で映画にもなりました。

解夏(げげ)というのは
仏教の僧が夏に行う安居という修行が終わる時のことだそうです。



映画では主人公が目が見えなくなる病気で、
目が見えなくなるという恐怖と闘いながら、
その中でも生き方や将来を見つめる。という内容で、
その恐怖から解放される日=目が見えなくなる日を解夏としていました。



最愛の伴侶と毎日を共にしている方は、
誰もが持ち続ける「この子を失う日」=亡くなる日。


若い時はあまり考えなかと思いますが、
年齢を重ね高齢になると考えざるにはいかないと思います。


特に病気を持っている子のオーナーさんは
きっとこの「解夏」と闘っていることとおもいます。
(実際私もそうでした。来年一緒に桜が見られるだろうか?
               年を越せるだろうか?などなど。)



そして、悲しい事にその事から解放されるのは亡くなる日です。

解夏の後は目の前に居ないこと、お世話ができなこと、触れられないこと、
空いてしまった時間など、毎日実感させられるのが現実です。


でも、動物側に立って考えてみると
それは大変申し訳ないことをしているんじゃないかな?って思います。


c0126832_21155657.jpg



動物達はいつも「今」を謳歌しています。


「今」を飼い主さんと楽しく過ごしたくて、
年老いた身体でも呼ばれたらしっぽを振って駆け寄ったり、
おいしくない薬を飲んでくれています。


それなのに病気になったからといって、高齢になったからといって、
その大切な時間を悲しい時間にしてしまっていいのでしょうか?



私もryouになにかある度に泣いていました。


立てなくなったー。
腫瘍ができたー。
自分で自分の足を噛んでしまったー。などなど・・・・。


楽しく過ごそう。と心がけていても落ち込んでしまう日もあります。


そんな時ryouにいつも言われました。

「笑って!」って。


ryouは私と楽しく過ごしたかったのです。

犬でありたかったのです。


そのおかげもあってか、ryouに会いにきてくれる人たちにいつも言われました。

「寝たきりの顔してないよね。」って。

Ryouはそんな顔でいたかったんだと思います。

歩けていた頃と同じ顔で。
若かった頃と同じ顔で。
シェパードらしくないへらへら顔で。


それは他のわんちゃん達も同じだと思います。


せっかく動物達が楽しい時間を過ごしたいと頑張っているのに、
飼い主さんがそれを壊してしまってはよくありませんよね。


ご飯や環境、マッサージなどのホリステックケアーの他に
飼い主さんにできるもう一つのことだと思います。


たしかでゆたかな時間を。

病気や高齢で大変な時こそ。

自分が悲しんでいる時、動物達がどんな顔をして私たちを見ているか。

笑いかけたときの嬉しそうな動物達の顔を。

動物達は私たちの鏡です。

動物達に楽しく時間を過ごしてもらうには、
私たちも楽しい気分でいられるように過ごさなくてはですね('-^*)/



c0126832_21205215.jpg

[PR]
by ivalart728 | 2009-02-17 21:24 | ペットロス

ギフト


本当はこちらに載せるつもりはなかったのですが、
今日はどうしても載せたくなってアップしました。

読まれた方もいらっしゃるかと思いますが、ryouの一周忌に書いたものです。



c0126832_218021.gif


ryou。
いつもそばにいてくれてありがとう。
そしてたくさんの愛をありがとう。

今でもあなたの名前を呼ばない日はありません。
臭い、手触り、声、笑顔、しぐさ・・・・思い出さない日はありません。

楽しい思い出を思い出しても、何故だか涙が溢れてしまいます。

愛情も、時間も体力もお金もすべてをあなたに捧げていた頃、
あなたがいない今を想像する事はできませんでした。

もう1年も触れていないなんて嘘みたいです。
あなたに逢うまでの私はどうしていたんだろうね。

c0126832_219919.gif

仕方ないよね。私達はいつも一緒だった。
ちょっと振り向けば目が合う所にいつもいた。
手を伸ばせば触れる所にいつもいた。

今は触れ合い方が変わっただけ。

心はいつもそばにある。
魂はいつも寄り添っている。

前より1つにかんじるよ。


c0126832_2110068.gifryouからの愛はたしかにここに今でもあり
私を包んでくれています。

沢山の愛をありがとう。

この愛をしっかり繋げていくからね。

大好きだよ056.gif


c0126832_21113872.gif




犬にとって何が1番か。
私達が1番悩んでしまうことだと思います。

そして、どんなにベストだと思われる事をしてあげても後悔はしてしまいます。

でも、犬達はそんな事考えてなんてはいません。



c0126832_21225363.jpg




私達も、ryouが歩けなくなる前に大きな選択をしました。

ryouは9歳あたりから距離が歩けなくなり、
その事もあって痛み止め(ステロイド)を常薬していました。

ホリスティックケアに出逢う前の私にはそれしかしてあげられる事が無く、
ryouは多少は歩けてはいましたがやっとという感じで、
薬で肝臓にかなりの負担をかけ、てんかん様発作をおこしていました。

間もなくryouはお尻を引きずって移動する事が増え始めましたが、
私はそれでもお薬を減らす事はできても、
やめる事はできずにryouの身体は悲鳴をあげていました。



そんな時にホリスティックマッサージに出逢い、
ホリスティックケアに出逢う事になり、
ホリスティックマッサージのすばらしさを実感し、
確かに歩く事は大切な事だけど、歩けなくても私達らしい過ごし方。
あの子だったら、あの子とだったら楽しく過ごしていける。と思い切って薬をやめ、
そのおかげでryouの身体は元に戻りつつあり、
てんかん様発作もおさまり私達はその後をとても大切に過ごしました。



ryouが自立できなくなってから2年半。
確かに自由はきかなくなってしまいましたが、
1年半は補助があっての散歩でしたがお散歩にも行っていましたし、
母にプールを作ってもらって、大好きな水遊びもしました。

お尻を引きずって移動するので、お尻の毛が薄くなってしまって
オーダーメイドのズボンもつくり、立派に毛も生えそろいました。

沢山の方が会いにきてくださって、
ryouは以前と変わらずヘラヘラシェパードでした。


それまでのryouからもたくさんのギフトを贈ってもらっていましたが、
その2年半は、ryouを見送る準備の期間でもありましたが、
自分がいなくなった後の強さも残してくれました。
そして今の私を遺してくれました。

本当に全て必然で、私を大きく成長させてくれました。



c0126832_21271838.jpg





以前もお話した事があるかと思いますが、犬は英語で「DOG」と書きます。
逆さまにすると・・・・・「GOD」。神ですよね。

彼ら犬が、私達に教えてくれる事は計りしれません。

私達にそんな彼らにしてあげる。なんて、本当は大それた事なのかもしれません。
私達がそばにいさせてもらって還せることはしてあげた事ではなく、
その言葉にどう耳を傾け、どう過ごすかではないかなぁ。と思います。


今を大切に。

看護士を続けさせてもらっている今に。
マッサージ教室をさせていただいている今に。
沢山の方に、ryouに。今まで出逢ったわんこやにゃんこに感謝をこめて。






c0126832_2132379.gif



c0126832_21333671.jpgハッピーペットロスの著者の方のメルマガが配信されています。

詳細はブログより
世界で1番 犬猫ちゃんを幸せにしよう♪
[PR]
by ivalart728 | 2008-03-02 21:36 | ペットロス

ハッピーペットロス より

c0126832_229259.jpg


AROHA-ハワイの挨拶としてよく使われていますね。
意味は、「Hello」「good bye」「I love you」。
また、ALOHAの5つの頭文字にはそれぞれこんな言葉があります。

A :Akahai (優しさと思いやりを)
L :Lokahi (調和と融合を)
O :'Olu'olu (喜びをもって柔軟と温和を)
H :ha 'a ha'a (謙虚さを)
A :Ahanui (忍耐と我慢を)

「ALOHA」とは、愛や思いやりの気持ちを込めていう、
笑顔がとてもよく似合う挨拶の言葉なのです。

さらに〈Alo〉には「わかち合う、一緒にいる」、〈Oha〉には「楽しさ、幸せ」、
そして〈Ha〉には「呼吸、生命」という意味があります。


ALOHAには、あの子を形容する言葉がギッシリ詰まっていると思いませんか?
あの子は優しさと思いやりのかたまり。調和と融合の精神に満ちあふれていました。
そしていつも喜びをもって、心を柔軟にし、温和な態度を保ち続けていました。

あの子はとても謙虚でした。あなたに愛情や美しさをふんだんに与えてくれますが、
あなたからは愛と世話以外に何も求めようとはしなかったのです。

あの子はとても我慢強かった。どんなにわがままをいおうと、
また理不尽な思いをさせられようと、いつも静かに耐えてくれました。
これほど愛と感謝に満ちた存在がこの世にあるでしょうか?

あの子とあなたは一緒に、楽しさと幸せを分かち合ってきました。まるで呼吸するかのように、
それはごくごく自然なこと。それこそがこの世に生を授かった私たちの、真の生の営みなのかもしれません。



c0126832_2293744.jpg



愛おしいあの子が、たった今旅立ちました。
「ALOHA(Hello 哀しみよ、こんにちは)」
まず自分自身に挨拶をしてみましょう。

「挨」には心を開くという意味、「拶」には相手に近づくという意味があります。
つまり、あなたは心の扉を開き、自分自身の心に向き合うことができるのです。
そしてあの子の門出を祝いましょう。

「ALOHA (Good-bye =じゃぁ、またね)」
そして--------。
「ALOHA(I love you = いつまでも愛しているよ)」
あの子はあなたの愛を前身で受けとめ、
いつまでもあなたの心に寄り添って生きてくれるのです。

「ALOHA」という、たった一言のこの挨拶が、
あの子との絆をより強く、豊かなものにかえてくれます。

きっとあの子は思うはず。
「逢えてよかった!」

きっとあなたは思うはず。
「生まれてきてよかった。!」

それこそが、動物と共に生きる喜び、魂と歩調を合わせる喜び・・・・。







c0126832_1423594.jpg
ハッピーペットロスより
[PR]
by ivalart728 | 2007-10-15 22:01 | ペットロス