welina's style ~holistic

rossie.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:リハビリ( 1 )

動物のための理学療法

先日、ミシェル・マンク先生の動物理学療法セミナーが日本動物高度医療センターで行われ、参加してきました。


c0126832_2357391.jpg




理学療法とは、簡単にいうとリハビリになりますが、オーストラリアでは人同様の理学療法が施され、適切な動きや体力、機能を元の状態に回復させ、痛みや腫れ、炎症の緩和、リハビリの過程を早めることを目的とし急速に認知されてきています。


日本ではまだまだリハビリの施設は少なく、本来リハビリが必要な疾患でも、
動物病院での手術後何日か入院し、回復(傷が治る。お家で管理できる。)すると、
退院していただき、後は傷の管理もリハビリも通院しながらのケアーとなります。

そして歩けない場合は、車を作ってもらったり、お家で静かに過ごしていく。といった状態ですが、このような施設や考えが認知され、たくさんの子達がリハビリを受けられたら、本当はもっとたくさんの子達が、自分の足で立ち生活できているかもしれません。


オーストラリアでは、手術や傷の回復は獣医によって。
そのあとのケアーは、理学療法士のいるセンターでのケアーとなります。

日本でも、プールやトレッドミルがあるところもあり、リハビリのできる施設もありますが、
まだまだ認知度も低く、一般的ではありません。


私もryouとの生活の中で実感しましたが、
歩ける。歩けない。は、その子の犬生はもちろん、
その御家族のこれからも変えてしまいます。



c0126832_23584637.jpg



たくさんの子達の幸せを願って☆



参考までに。
名古屋動物整形外科病院
[PR]
by ivalart728 | 2007-11-28 00:06 | リハビリ