welina's style ~holistic

rossie.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

うちのカメさん。

フロリダより戻り1週間がたち、生活も戻ってきました。

c0126832_2231182.jpg


行く前にたまっていた用事も少しずつ落ち着き、
新しい季節を迎えるにあたって冬の準備が芽吹き始めています。



そんな中うちの陸ガメさんはすっかり春モードとなり朝からご飯くれくれダンスを踊っています。
フロリダへ行っている間はマサコはいつも通り病院で過ごし、陸ガメさんは実家に預け
られました。



c0126832_22461813.jpg普段使用しているお家はガラスケース(紫外線ランプ、ホッとカーペット、日中用ランプ、保温ランプ)のため持ち運びができず、夏用(夏は大きいプラスティックの入れ物でうんと暑くもなく朝陽が入る玄関にいるんです。)のお家でお泊まりへ。c0126832_22471785.jpg

フロリダへ行く前は寒かったのであまり食欲もなく動きは活発ではないと母に伝え出発。しかし・・・・(∩_∩;)

何が良かったのか、実家では1日2食(朝、夕)をしっかりたいらげ、(うちでは昼1食)今まではあまり食べなかったトマトも食べていたという事。(うちのスタッフ曰く、私がトマトが嫌いだから遠慮していると。苦笑;)




そして帰国し、マサコの反応というと・・・。なにやら怒っている様子でよそよそしい。
マサコ曰く、こんなに長いとは思っていなかったそうで。


一方陸ガメさんはというと、
迎えに行って声をかけながらくすぐったいポイントと触ると慌てて出て来て
(お家の中に寝るお家があります。)
私のもとに駆け寄り首をもう無理〜〜。というくらい伸ばして私をしばらく凝視。

家に帰ってからもかなりフレンドリー。家の中に放しても私の周りをピトピと。
6年にして私を知っていたのは知っていたけど、
陸ガメさんの中で私が大きくしっかりした存在だった事に気がついた?思えた?みたいで、
1週間たった今でも1日2食は続き、
私が見えるとすごい勢いで寄ってくるカメさんとなりました。


以前、何かで見た事があったのだけど、爬虫類って人に慣れて(コミュニケーションとして)名前を呼ばれて来るのではない。ってあったけど、
そーいえばうちの陸ガメさん、一度だってご飯くれなかったryouの事が大好きだった。部屋に出してあげるといつも真っ直ぐryouのところに駆け寄り、足の臭いを嗅ぎ、ryouのそばにいました。

c0126832_22534738.jpg



私は今回の出来事を通してカメさんは
「一緒に暮らす仲間」として認識している事がわかりました。
それは昨日顔を合わした同じ人ではなく、
しばらく振りに会った私をちゃんと記憶していました。

だって、あの迎えに行ったとき、首を長〜く伸ばして私を見つめていた時、
「あ〜。」って言ってた。それは「知ってる〜〜。」っていう「あ〜。」だったし、
その思考の中には食べ物は浮かんでいなかった。

この事は、私がフロリダへ行った大きな収穫の1つでした。


c0126832_22564016.jpg



「飼っている私が言うのもなんですが、
やっぱりこのような子達はこのような環境で飼うべきではないと思います。

夏場、外に出してあげると喜びますし、外に出して欲しいともいいます。
ランプの紫外線があったって、太陽の下がよいでしょうし、1人だってかわいそうです。

カメは動かない。というイメージがありますが、
外に出してあげると移動距離は結構あります。

私がこの種類を選んだのは成長したあとの大きさでした。

種類によっては何十キロになるカメさんもいますし、
人に危害を加えるカメさんもいます。(カメさんは自分の身を守っているのですが。)

グリーンイグアナなんて、購入時何センチかでも、
1m50cmくらい(うちの妹くらい)になります。

私のブログを読むとかわいい。と思ってしまうかもしれませんが、
私は一緒に暮らすようになってから、
本当にこのような子達をペットとして迎えるのも、販売するのも今一度考えて欲しいです。」


c0126832_22594341.gif
[PR]
by ivalart728 | 2008-03-27 22:59 | おすすめ

CHI INSTITUTE TCM for VT in フロリダ


フロリダの「CHI INSTITUTE」のセミナーに参加してきました〜♪

海外では日本に比べ動物医療が進んでいる事はご存知かと思います。

理学療法(リハビリテーション)はもちろん、ホリスティックケア、
中獸医学もこちらよりたくさんの動物達が受けています。

CHI INSTITUTE Dr.Shen Xieが開設されたは中獸学を学べるところです。

c0126832_23261385.jpg



こちらのFaculty and Instructorsには、
Yumi Veterinary clinic「犬のホリスティックマッサージ」の著者坂内祐美子先生や、「犬猫の指圧と漢方」の著者シュリエル・シュワルツ先生のお名前もあります。

そして今回は、こちらで行われた「Traditional Chinese Medicine for Veterinary Technicians」というトレーニングプログラムに参加してきました。

内容は、陰陽。五行説。鍼灸。経脈。マッサージ。食事療法。などなど。



陰と陽の8つの原則。
五行説の
木、金、土、水、土(あちらではErthと呼びます)の関わり方の講義を聞き、


鍼灸のLabでは、自分達へしたり、

c0126832_23282347.jpg



マッサージのLabではもちろん自分達をはじめ、馬達にもさせてもらいました。

c0126832_23292543.jpg


c0126832_233043.jpg


動物へのマッサージも鍼灸も始めは馬達にされたものが小動物にはいってきたもので、馬達は大変よく受け入れてくれて、とてもよい時間を過ごさせてもらいました。



犬達へのマッサージのLabではYumi先生も先生としていらっしゃって、
私達も先生にみていただきながら犬達へマッサージをさせていただき、
その後Yumi先生が電気鍼をレクチャーしてくださいました。

c0126832_2331374.jpg





食事療法では、五行説や陰陽に伴った食材の選び方などの講義を受けましたが、
今回、フロリダへ来て英語の次くらいに困ったのはやはり食事でした。

こちらでは細かい味のものは一切出ず、脂っこい物か甘い物でした。
当然の事ですが、おいしい〜〜♪っていうものには出会えず、
「あ。これ食べられる」といったかんじで食べていました。

でも、何かが足りません。

お腹が満たされても、「おいし〜〜♪」って思えなければ食べたという
満たされたという感じが無いのですね。

中にはドライフードでもおいしい。おいしい。と食べてくれる子もいます。
そしてそれで長生きしてくれる子達もいます。

でも、今回の経験を通して果たして私は一生あの食事で生活していけるかな?って、
心も身体も元氣でいられるかな?って思いました。


Yumi先生はおっしゃいます。
皮膚病の子はドライフードと鶏肉をやめればよい方向へ向かう。と。
(皮膚病にも色々ありますので、きちんと確認してください。)

確かにドライも鶏も「陽」の食べ物です。

ryouも長年患ってきた外耳炎はドライフードをやめ、
リンゴ酢を与え始め2〜3ヶ月で、今までの10年間は・・・・。と思うくらい
キレイになりました。(耳血腫までなったのに)



そして、何気にそんな中でも良い事もありました。
普段お腹が弱い私ですが、今回全然壊さなかったのです。

原因は油でした。

こちらでもひまわり油や紅花油を一時使っていて、今はオリーブオイルなのですが、
このおかげで外食しない限りはお腹の調子はよかったのです。

で、フロリダにて。きっとすべてオリーブオイルだったのでしょね。
まったく調子が崩れることなく帰ってきました。


本当に、色々な事を自分で体験して、食事の大切さを実感しました。



c0126832_23341556.jpgそしてYumi Veterinary clinicでのホリスティックマッサージ卒業生でもある獣医の古山先生がにゃんこのてづくり食の本を監修されました。

私もお会いした事がありますが、
まさに「ホリスティックケア」といったかんじの優しい先生です。
今はチロとサクラのクリニックの先生もされているそうです。

私も読ませて頂きましたがとてもわかりやすく、この食事はこんなふうにいい。
など吹き出しで書かれていて、すぐにでも作れそうな食事ばかりです。






今回のフロリダでの研修は海外へ初めて出たということ。
あちらの方達と一緒にセミナーを受けたこと。
そして直接勉強できたことなど、とても貴重な経験となりました。


c0126832_23355659.jpg

          (朝陽です)


そして、いない間を乗り切ってくれたスタッフ。先生。
心配しながらも送ってくれた両親。
楽しい時間を共に過ごしてくれた看護士さん。
今でも気にかけてくれて、呼んでくださったYumi先生。
導いてくれたすべてのものに感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとう。




c0126832_22251910.gif


フロリダで仲良くなったMrs,NikkiのHPです。
こちら
[PR]
by ivalart728 | 2008-03-20 23:36 | ホリスティックケア

ギフト


本当はこちらに載せるつもりはなかったのですが、
今日はどうしても載せたくなってアップしました。

読まれた方もいらっしゃるかと思いますが、ryouの一周忌に書いたものです。



c0126832_218021.gif


ryou。
いつもそばにいてくれてありがとう。
そしてたくさんの愛をありがとう。

今でもあなたの名前を呼ばない日はありません。
臭い、手触り、声、笑顔、しぐさ・・・・思い出さない日はありません。

楽しい思い出を思い出しても、何故だか涙が溢れてしまいます。

愛情も、時間も体力もお金もすべてをあなたに捧げていた頃、
あなたがいない今を想像する事はできませんでした。

もう1年も触れていないなんて嘘みたいです。
あなたに逢うまでの私はどうしていたんだろうね。

c0126832_219919.gif

仕方ないよね。私達はいつも一緒だった。
ちょっと振り向けば目が合う所にいつもいた。
手を伸ばせば触れる所にいつもいた。

今は触れ合い方が変わっただけ。

心はいつもそばにある。
魂はいつも寄り添っている。

前より1つにかんじるよ。


c0126832_2110068.gifryouからの愛はたしかにここに今でもあり
私を包んでくれています。

沢山の愛をありがとう。

この愛をしっかり繋げていくからね。

大好きだよ056.gif


c0126832_21113872.gif




犬にとって何が1番か。
私達が1番悩んでしまうことだと思います。

そして、どんなにベストだと思われる事をしてあげても後悔はしてしまいます。

でも、犬達はそんな事考えてなんてはいません。



c0126832_21225363.jpg




私達も、ryouが歩けなくなる前に大きな選択をしました。

ryouは9歳あたりから距離が歩けなくなり、
その事もあって痛み止め(ステロイド)を常薬していました。

ホリスティックケアに出逢う前の私にはそれしかしてあげられる事が無く、
ryouは多少は歩けてはいましたがやっとという感じで、
薬で肝臓にかなりの負担をかけ、てんかん様発作をおこしていました。

間もなくryouはお尻を引きずって移動する事が増え始めましたが、
私はそれでもお薬を減らす事はできても、
やめる事はできずにryouの身体は悲鳴をあげていました。



そんな時にホリスティックマッサージに出逢い、
ホリスティックケアに出逢う事になり、
ホリスティックマッサージのすばらしさを実感し、
確かに歩く事は大切な事だけど、歩けなくても私達らしい過ごし方。
あの子だったら、あの子とだったら楽しく過ごしていける。と思い切って薬をやめ、
そのおかげでryouの身体は元に戻りつつあり、
てんかん様発作もおさまり私達はその後をとても大切に過ごしました。



ryouが自立できなくなってから2年半。
確かに自由はきかなくなってしまいましたが、
1年半は補助があっての散歩でしたがお散歩にも行っていましたし、
母にプールを作ってもらって、大好きな水遊びもしました。

お尻を引きずって移動するので、お尻の毛が薄くなってしまって
オーダーメイドのズボンもつくり、立派に毛も生えそろいました。

沢山の方が会いにきてくださって、
ryouは以前と変わらずヘラヘラシェパードでした。


それまでのryouからもたくさんのギフトを贈ってもらっていましたが、
その2年半は、ryouを見送る準備の期間でもありましたが、
自分がいなくなった後の強さも残してくれました。
そして今の私を遺してくれました。

本当に全て必然で、私を大きく成長させてくれました。



c0126832_21271838.jpg





以前もお話した事があるかと思いますが、犬は英語で「DOG」と書きます。
逆さまにすると・・・・・「GOD」。神ですよね。

彼ら犬が、私達に教えてくれる事は計りしれません。

私達にそんな彼らにしてあげる。なんて、本当は大それた事なのかもしれません。
私達がそばにいさせてもらって還せることはしてあげた事ではなく、
その言葉にどう耳を傾け、どう過ごすかではないかなぁ。と思います。


今を大切に。

看護士を続けさせてもらっている今に。
マッサージ教室をさせていただいている今に。
沢山の方に、ryouに。今まで出逢ったわんこやにゃんこに感謝をこめて。






c0126832_2132379.gif



c0126832_21333671.jpgハッピーペットロスの著者の方のメルマガが配信されています。

詳細はブログより
世界で1番 犬猫ちゃんを幸せにしよう♪
[PR]
by ivalart728 | 2008-03-02 21:36 | ペットロス